歯ブラシ

皆さんは歯医者にどのくらいの頻度で通っていますか。
ほとんどの場合、定期的に通わずに虫歯や歯周病などになってから診察してもらいに行くという人が多いと思います。
しかし実は、悪くなってから歯医者に通うというのはとてももったいないことです。

なぜ、もったいないのかというと歯の調子が悪くなってからだと治療に多くの時間がかかるからです。
虫歯を経験したことがある方はわかるかと思いますが、一度治療しにいけば終わりというわけではありません。
ひどい時だと毎週通わなくてはいけないこともあります。
さらに、時間がかかるだけではありません。
その間にかかる費用も尋常ではありません。
ですので、歯医者というのは特に異常がなくても診察してもらうことが正しいです。
早めに異常箇所が見つかれば治療期間も短くなりますし、その分かかる費用も少なくなります。

歯医者に定期的に通うことにはさまざまな利点があります。
例えば、歯石の除去です。
歯石というのは歯の汚れが固まってしまったものです。
この状態になってしまうと、歯ブラシなど家庭にあるものではクリーニングすることができません。
歯医者には歯石を除去するための専門の道具がありますので、いとも簡単に元通りの歯に戻せます。
さらに、歯石があるということは普段の歯磨きで磨き残しがあるということです。
歯医者に検診に行くとどこが汚れているのか教えて貰えますし、実際にどのように歯を磨けば良いのか指導してもらえます。
自分の歯についてアドバイスがほしい時は検診を受けに行くといいでしょう。
このように、現在の歯医者は治療をするというよりも予防するという側面が強くなっています。
きちんと検査をしてもらってアドバイスを貰えばいつまでも健康な歯を保ち続けることができます。

虫歯のない綺麗な歯

実はもう一つ歯医者に通うメリットがあります。
それは着色汚れを落としてもらえることです。
ヒトはさまざまなものを食べますし、飲みます。
その中には白い歯を汚してしまうものも存在します。
例えば、お茶やコーヒーなどといった日常生活でよく触れるものにも当てはまります。
着色汚れを避けるなら口に入れないことがベストですが、それでは寂しいものです。
その点、歯医者に月に一回通っておけば何時でも真っ白な歯で居続けることが可能です。

歯医者に月一で通うとお金が心配だと思う人もいるかと思います。
実は、こういった検診はすべて保険適用となっているので通常の方なら3割負担で済みます。
ぜひ、怖がらずに歯医者に通って指導を受けてみてください。